新婚から10数年愛したカップを割った私が、合羽橋で運命の藍色に出会うまで。

愛用のコーヒーカップとコーヒ 藍色のコーヒーカップ 未分類

はじめまして!「ラビット大介」と申します。
今日からブログを始めることにしました。どうぞよろしくお願いします。

記念すべき第1回目の投稿は、我が家で起きた「ある大惨事」と、それを乗り越えた先に出会った、お気に入りのコーヒーカップのお話です。

── すべての始まりは、夏の家族旅行の出発直前でした。

冷蔵庫を覗くと、少しだけ余った麦茶が。「捨てるのはもったいないなぁ」と思った私は、ある計画を思いつきます。

「お気に入りのコーヒーカップに麦茶を入れて、冷凍庫で凍らせておこう!」

こうして冷凍庫で凍らせて保存しておけば、旅行から帰ってきたときに、キンキンに冷えた麦茶がすぐ飲めるはず……!と、その時は天才的なアイデアだと信じて疑いませんでした。

しかし、楽しい奈良旅行から帰宅し、ウキウキで冷凍庫を開けた私を待っていたのは、見るも無残に割れたコーヒーカップでした。

「あ……。液体って、凍ると膨張するんだった……」

理科の授業で習ったはずの常識を、うっかり忘れていたのです。

実は、そのコーヒーカップは、新婚時代に妻と一緒に選んだ大切な思い出の品。10数年もの間、毎日のように使い続けてきた相棒でした。

その瞬間の私の悲しみとショックといったら、もの凄いものでした。旅行の移動で溜まっていた疲れなんて、一瞬で吹き飛んでしまうほどの衝撃です。自分のうっかりさが、ただただ情けなくて、激しく落ち込みました……。

── そんな傷心の私を見かねて。
先週の日曜日、妻と小学生の娘が「新しいカップをみんなで探しに行こう!」と提案してくれたのです。

気分転換に家族と向かった「合羽橋道具街」

目指すは、食器の聖地・合羽橋(かっぱ橋道具街)。

私たち3人は、浅草橋駅からお散歩がてら歩いて向かうことにしました。
娘とおしゃべりしながら楽しく歩いていたので、実際には25分ほどかかる道のりだったのですが、まるで15分くらいのように、とても短く感じました。

そうして悲しみを乗り越え、無事に合羽橋に到着しました。

道具街をあちこち歩き回り、私たちが立ち寄ったのは「風和里(ふわり)」という素敵なお店。
そこで、私は運命の出会いを果たします。

数ある中から見つけた、運命の「藍色カップ」

あれこれと贅沢に悩みましたが、最終的に一目惚れして選んだのが、この藍色のコーヒーカップです。

手に馴染む独特の風合いと、深い海のようにも見える美しい藍色。一瞬で心が奪われました。先代のカップと同じように、これからこの新しいカップと一緒に、また家族で新しい思い出をたくさん作っていきたいです。

新しい相棒と迎える、これからの日常

帰宅後、さっそく新しい相棒でドリップコーヒーを淹れました。

ぽつぽつと浮かぶコーヒーの泡を眺めながら、ふと思いました。
「これからの毎日も、この泡のように、様々な出来事が起こっては消えていくのだろうな」と。

でも、その消えていく泡のような何気ない日常の出来事たちを、ひとつひとつ掬い上げてブログに書き残せたら。きっと、もっと素敵な毎日になるはず。

そんな想いを込めて、この「うっかり親父の日常」をマイペースに綴っていこうと思います。

割れたカップが繋いでくれた、新しい出会いとブログの始まり。
これからどうぞ、お付き合いよろしくお願いいたします!


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